2025.08.12
武蔵小山駅から徒歩2分ほどの、小山台高校の脇にある「ブレッドマチエール カフェ&バル」。
パンやスイーツをテイクアウトやイートインで楽しめるだけでなく、ハンバーグやラザニアなど、ビストロ料理でしっかりした食事や、仕事帰りの一杯もできる、あらゆるシーンで利用できるカフェ&バルです。
入り口のベーカリーコーナーには、毎日50種類ほどのおいしそうなパンがずらり。中でも気になるのが総菜パン。具材はビストロのシェフお手製!他にもデニッシュやパイ、スコーンなどのスイーツ系もたくさんあって、どれにしようか迷います。
パンの材料には国産小麦を使用。具材ぎっしりの総菜パンは彩り鮮やか!
見ているだけでワクワク♪初めて見るようなパンも
月に2~3種類は、新作パンが登場。この店のパン職人と料理専門シェフとのコラボレーションで作られるのだそうです。
人気のサンドパンや、あんバターパン
餡がぎっしりのマロンパイや、きな粉パイ
オーナーの石岡さんは、飲食店で働いた後に独立し、2020年に都立大学駅近くに「ビストロ マチエール」を開業しましたが、開業後間もなくコロナ禍で営業規制に。思うようにお客さまが来ず、どうしたら集客できるかと考え、「パンなら朝食やテイクアウトもできて、ビストロ料理にも合う」と、パンを販売することを考え始めるように。パン職人との出会いもあり、2022年10月に「ビストロ マチエール」の姉妹店として、武蔵小山にパンと料理を楽しめる現在の店をオープン。 2024年に2つの店を武蔵小山に集約しました。
22歳で上京してから、住まいは東急線沿線が多かったという石岡さん。開業するなら馴染みのあるこの沿線で、と思っていたそう。
「武蔵小山は、再開発されてきれいなまちになりつつありますが、昔ながらの商店街もあり、レトロさが残っているところが魅力」と語ります。
お客さまは、地元に住むお子さん連れのファミリーなども多いそう。パンを買いに、朝食を食べにと、週に何度も利用してくださる方も。
「商店街とは離れていますが、うちを目的に訪れてくださるお客さまが多くて、ありがたいです。」
ワンドリンクオーダーで、ベーカリーのパンをイートインで楽しめます
2025年3月にトレインチ自由が丘で開催された第3回「FIND LOCAL MARKET」には、お店の認知度アップを目的に出店。思いの他、「お店のことを知っている」「よく買いに行っています」という方が多く、普段は話す機会が少ないお客さまと交流できるきっかけになったのだとか。
パンの種類だけでなく、料理のメニューも豊富。店名の“マチエール=素材”の通り、素材の味を生かしたビストロ料理は「おいしい!」と好評です。
おいしくてコスパのよいランチセット
“パスタのまち”といわれている群馬県高崎市内で、自家製パスタを使ったレストランをオープンする計画もあり、ブレッドマチエール カフェ&バルでも、自家製パスタを使った料理が登場する予定です。
「今後は“素材”となる小麦や、米の栽培にも取り組みたい」と夢を語ってくれました。
「お一人さまからファミリーまで、また、軽い食事から、記念日の食事、ビュッフェ形式での貸し切りパーティーなど、さまざまなシーンで利用できる店として、地元の人に愛される存在になりたい」と石岡さん。
遠方からでも通いたくなる、心を満たすパンと食事に出合えるお店です。
【営業時間】
8:00~22:00(月曜は17:00まで)
定休日:火曜
※営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ホームページでご確認ください。
- 店名:
- ブレッドマチエール カフェ&バル(BREAD MATIERE)
- 場所:
- 東京都目黒区目黒本町3-5-6